恐怖指数(VIX指数)とは? - 用語説明
- 2009-01-12 (月) 19:01
- 指数チャートいろいろ
VIX指数とは、アメリカのCBOE(シカゴ・オプション取引所)が作り出した「ボラティリティ・インデックス」の略称です。正式な英語名称は「Chicago Board Options Exchange (CBOE) Volatility Index」となります。ちなみにシカゴにはCBOEのほかにCMEやCBOTなどの取引所があります。
VIX指数はS&P500を対象とするオプション取引の30日間のボラティリティを元に計算されCBOEではVIX指数の先物やオプションが取引されています。
このVIX指数は将来の投資家心理を示す数値として利用されており、英語で「investor fear gauge」、日本語で「恐怖指数」という別名が付けられています。
VIX指数は、通常時10~20の範囲内動き、相場の先行きに不安が生じた時に数値が大きく上昇する特徴があります。VIX指数のチャートは「VIX 恐怖指数チャート - チャート広場」を、時系列データは「^VIX: Historical Prices for CBOE VOLATILITY INDEX - Yahoo! Finance」で確認できます。
【VIX指数年表】
1993 - Duke UniversityのRobert E. Whaley 教授によって提唱される
12/24に過去最低の9.48を記録する 2003 - ボラティリティの対象がS&P100からS&P500に変更される 2004 - 3月にVIX指数先物がCBOEで取引開始される 2006 - 2月にVIX指数オプションがCBOEで取引開始される 2008 - 10/24に過去最高の89.53を記録する
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